化粧品による健康被害が年々増えていることをご存知でしょうか。


日本全国の消費者生活センターから年間に寄せられている苦情の数が

年を追うごとに増加傾向にあります。

もちろん被害者は圧倒的に女性が多く約90%占めるまでになっており

中でも20代が40%以上を占めるまでになってきています。

 

これは実際にあったケースなのですが、

テレビの通販番組で化粧品を購入した女性が、その商品を使い始めて間もなく

お肌にトラブルを抱えてしまい、販売会社に苦情を申し出たところ

「使い始めてすぐはそういう症状が出やすいので、このまま使い続けてみてください」

と言われてしまい、さらにその商品を1年分使えるようにと

購入させられてしまいました。

 

仕方なくそのままその化粧品を使い続けたところ、やはり良くなることもなく

さらに状況が悪化して、かゆみや発疹ができてしまい、さらには

肌が茶色くなってしまい皮膚科を受診することになってしまいました。

 

その病院で言われた事は、使用した化粧品の壁によるものだと言える診断でした。

 

また次のケースではこんなトラブルが報告されています。

自宅に来た訪問販売員から買った化粧品セットを使用してすぐに

痒みや赤みが発生してしまい、皮膚科の診察を受けることになりました。

 

すると病院ではその使用した化粧品が原因と特定されたため、すぐに使用を中止し

化粧品の販売業者に解約を申し出ることにしました。

しかし販売業者側は、

「病院の診断は信用できないので、商品の解約はできません

その話使い続けて下さい。」

 

と強引な返答しかもらうことができず困り果ててしまいました。

 

また次の例は街中での街頭販売などで、最近急増しているのが

不当な金額で購入させようとするキャッチセールスです。

 

最近テレビのニュース番組でも紹介されていますが、その被害額が

年々増加していて、数十万円の商品から場合によっては数百万円に上る

高額な化粧品を購入させられてしまう場合があるそうです。

 

またそのほとんどの商品が、しっかりした裏付けのないことが多く

使用してすぐにお肌のトラブルを引き起こしてしまうことが

ほとんどなのだそうです。

 

しかしその商品を使って異変が出てしまい病院の診察を受けてから

購入した会社に申し出をする頃には、

すでにその会社はどこかに消えてしまって、逃げてしまうことが

ほとんどなのだそうです。

 

こういったトラブルを防ぐ方法は、我々がしっかりと見る目を持つことが重要で

悪徳業者に騙されない様にするしかありません。

もちろんしっかりとした化粧品を販売している業者もいるので、

しっかりとした化粧品を選ぶことってもできる知識を、

身につける必要があるのです。

 

ここではそうのような悪徳業者の被害に合わないために

良い化粧品をラヴ5つのポイントをお教えします。この方法は化粧品ばかりでなく

健康食品を選ぶ際にも役に立つと思うので是非参考にしてみてください。

 

①新しく販売された商品はすぐに購入をしない。

新しく販売された化粧品(食品)にするに飛びついて購入しない事です。

一般的には半年から1年ほど様子を見て、周りの評判などを聞き

良い商品だということがわかってから購入するように心がけてください。

 

もしそのような新製品を強引にすすめられてしまっても、

その場しのぎのあやふやな答えはしないてください。

はっきりと断るようにしてください。

 

②いちどに多品種を購入して使わないこと。

例えばエイジングケアの化粧品や美白化粧品を購入した場合、

クレンジングからのセットものになっている場合が多く、その全てを使わないと

その化粧品の効果を体感することができないものが多くなってきています。

 

セット商品全てを使うことによって、効果を発揮するようになっていますので

バラバラに使う事はあまりオススメできません。

 

このことからも一新しく度に多くの化粧品を使うので、

新しく購入した1つの化粧品を使い込み効果がはっきりと分かるまでは

似たような商品を同時に使うことがないように心がけてください。

 

③一度にたくさんの商品を購入しない

これまでにお肌のトラブルを起こしてがことが無い方でも、何かの拍子に

アレルギーを引き起こすことがあります。

 

この場合ほとんどが新しく購入した化粧品に含まれる成分が要因で

いちどアレルギーを引き起こしてしまうと、今はで使っていた化粧品も

肌に合わなくなる場合が報告されています。

 

また大量に購入してしまうと、化粧品を保存期間内に使うことができず

保存期間を過ぎていることを知らずにその化粧品を使ってしまうと

お肌のトラブルを引き起こす原因になってしまうのです。

 

一般的に化粧品の保証期間は最大でも3年とされています。

最近では保存料を使っていない商品もあるため、もっと短い商品もあります。

 

④化粧品売り場なのでは、使っている人の肌をよく確認する事

デパートなどでの化粧品売り場でコスメを購入する場合などには

是非使っている人の肌を確認してください。

 

中でも一覧年齢の高い方の肌を見てください。極端な言い方をしてしまうと

売り場に若い店員さんしかいないお店の言う事は、話半分で

お勧めの商品などにはならないことをお勧めします。

 

⑤一般的な化粧品の効能や効果を期待してはいけない。

例えばエイジングケアや美白化粧品として販売している商品で

主力商品であったとしても、その化粧品の成分を詳しく説明できる

販売員さんがほとんど店頭にはいません。

 

その商品の効能効果などを信じていないことの表れなのでしょうね。

この場合使用薬剤と配合割合を明確にして販売して入れば

自分である程度調べて善し悪しを把握することもできるので

闇雲に新製品の効果を期待して、大金を出してしまうのは止めましょう。